人事担当者が1人の書類に目を通すのはいったいどのくらいの時間でしょう。

大企業となれば大量の応募がありますから、一つひとつに目を通すのは大変な作業です。一説によると、1人の資料に目を通す時間は約4秒~10秒ともいわれています。しかし、中小企業などの場合では、10分以上かけて丁寧にチェックしていることも少なくありません。

基本的な選考としては、人事担当者は第一段階としてさっと目を通し、じっくり読むものとそうでないものを振り分けます。この工程で残ることがまず大事だと考えましょう。中小などの企業では、じっくり念入りに見極めて面接に来てもらう人を選ぶ傾向もあるので、一概にはいえませんが、あまり手間をかけさせないという気配りは必要です。その意味においても「職務経歴書は2枚ぐらいに収めるべき」というのは、これが理由です。



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